【白内障手術症例㊵】最強度近視+核白内障・乱視用3焦点眼内レンズ:パンオプティクストーリック
元来-10Dを超える最強度近視で、多焦点レンズを用いた白内障手術相談にて初診の方です。進行した核白内障に加え、角膜斜乱視も認めたため、乱視用3焦点眼内レンズであるパンオプティクストーリックを用いて手術をさせていただきました。術前0.03であった遠方裸眼視力は術後には1.5と大幅に改善し、近方裸眼視力も1.2と非常に良好で、眼鏡から解放された生活に大変満足いただきました。
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西荻窪駅3分の眼科・小児眼科。
日帰り白内障手術、レーザー治療、
硝子体注射など眼科全般対応。
多焦点レンズ選定療養実施施設
〒167-0042
東京都杉並区西荻北3丁目32−12
西荻クリニックファーム1F
元来-10Dを超える最強度近視で、多焦点レンズを用いた白内障手術相談にて初診の方です。進行した核白内障に加え、角膜斜乱視も認めたため、乱視用3焦点眼内レンズであるパンオプティクストーリックを用いて手術をさせていただきました。術前0.03であった遠方裸眼視力は術後には1.5と大幅に改善し、近方裸眼視力も1.2と非常に良好で、眼鏡から解放された生活に大変満足いただきました。
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