【白内障手術症例㉞】右眼:3焦点型多焦点レンズ:パンオプティクス/左眼:アクティブフォーカス)
職業ドライバーの方ですが、老眼と皮質白内障進行による視力低下のため、多焦点レンズでの手術を希望されました。夜間運転時のハログレアの影響が懸念されたため、まず左眼をアクティブフォーカスにて手術し、運転に支障がないことを確認のうえ、右眼は先進医療認定の唯一の3焦点型多焦点レンズであるPanOptix(パンオプティクス)で手術を行いました。結果として夜間運転も問題なく、遠近とも良好な視力に大変満足していただきました。
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